まちなみシンポジウム

第34回 住生活月間協賛・まちなみシンポジウム

社会の変貌と未来を見据えた住まい・まちづくり
-well-beingを目指して-

すまい、まちなみをめぐる状況は、カーボンニュートラル、人口の減少と高齢化、新型コロナウイルス感染症、住宅ストックの老朽化など、近年さまざまな課題に直面している。さらに、これらと関連し、過疎・過密、空き家の増加、地域コミュニティの崩壊など、時代や地域を超えた課題が存在する。このような状況を前に、われわれが目指すべき未来のすまい、まちなみは、どのようなものであるのか。そして未来のすまい、まちづくりに向けて、いま考えるべき、取り組むべきことは何か。ご一緒に考えてみたいと存じます。
●〈第1部〉基調講演
レッチワースと舞多聞の実践から学ぶまちづくり
講師:齊木 崇人(神戸芸術工科大学 名誉教授)

●〈第2部〉パネルディスカッション
モデレーター:齊木 崇人(神戸芸術工科大学 名誉教授)
パネリスト: 広井 良典(京都大学人と社会の未来研究院 教授)
佐別當 隆志(株式会社アドレス 代表取締役社長)
武井 佐代里(独立行政法人都市再生機構 理事)

視聴方法

期日:令和4年10月21日(金)
★視聴ご希望の方は下記視聴URL及びQRコードよりアクセス下さい。
https://channel.nikkei.co.jp/machinami34/


タイムスケジュール

14:00 開演・主催者挨拶
14:05~15:05 〈第1部〉基調講演
「レッチワースと舞多聞の実践から学ぶまちづくり」
講師:齊木 崇人(神戸芸術工科大学 名誉教授)

15:05~15:15 休憩
15:15~16:55 〈第2部〉パネルディスカッション
モデレーター: 齊木 崇人(神戸芸術工科大学 名誉教授)
パネリスト: 広井 良典(京都大学人と社会の未来研究院 教授)
佐別當 隆志(株式会社アドレス 代表取締役社長)
武井 佐代里(独立行政法人都市再生機構 理事)

主催/後援

主催:(一財)住宅生産振興財団、日本経済新聞社
後援:国土交通省、住宅金融支援機構、都市再生機構

講師/パネリスト/モデレーター

第1部講師・第2部モデレーター:齊木 崇人(さいき たかひと)/神戸芸術工科大学 名誉教授


1948年広島生まれ。広島工業大学卒業。一級建築士。工学博士(東京大学)。集落研究で日本建築学会(論文)賞受賞。筑波大学専任講師。スイスETH客員研究員、神戸芸術工科大学教授、97~98年ウエストミンスター大学客員教授として渡英、レッチワースに住む。2001年「新・田園都市国際会議」を主催、その後URの神戸・ガーデンシティ舞多聞の計画に参画。神戸芸術工科大学副学長、同学長、神戸市デザイン都市推進の統括監、神戸市創造会議議長を歴任。16年NPO法人ガーデンシティ舞多聞倶楽部を創設。現在、神戸芸術工科大学名誉教授。ガーデンシティ舞多聞みついけに居住。
齊木先生のご好意により、参考文献公開中:[1]イギリスの田園都市レッチワース [2]二ューガーデンシティ舞多聞

第2部パネリスト:広井 良典(ひろい よしのり) / 京都大学人と社会の未来研究院 教授


1961年岡山市生まれ。東京大学教養学部卒業、同大学院修士課程修了後、厚生省勤務、千葉大学教授をへて2016年より京都大学教授。この間マサチューセッツ工科大学客員研究員。専攻は公共政策及び科学哲学。著書に『定常型社会』(岩波新書)、『人口減少社会のデザイン』(東洋経済新報社)など多数。『日本の社会保障』(岩波新書、1999年)でエコノミスト賞、『コミュニティを問いなおす』(ちくま新書、2009年)で大佛次郎論壇賞受賞。

第2部パネリスト:佐別當 隆志(さべっとう たかし) / 株式会社アドレス 代表取締役社長


2000年株式会社ガイアックスに入社。事業開発を経て、16年一般社団法人シェアリングエコノミー協会を設立し事務局長に就任。 17年内閣官房IT総合戦略室よりシェアリングエコノミー伝道師を拝命。総務省、経産省のシェアリングエコノミーに関する委員を務める。定額制の多拠点コリビングサービスを展開する株式会社アドレスを創業し、代表取締役社長に就任。20年シェアリングシティ推進協議会代表に就任。

第2部パネリスト:武井 佐代里(たけい さより) / 独立行政法人都市再生機構 理事


1991年京都大学工学部建築学科卒業。同年建設省入省。国土交通省や厚生労働省で、高齢者の住まいや生活支援サービスなどの施策に携わるほか、兵庫県出向時には団地の再生、川崎市出向時には、市街地の拠点整備や密集市街地関連施策を経験。2022年7月より現職。
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