鹿の子台では、「人」「自然」「暮らし」の3つの調和をテーマに、きめ細かなプランニングに基づいたトータルな街づくりが行われています。豊かな自然と立地条件を十分に活かしながら、自然あふれる魅力の街づくりが具現化しています。道路などの街区デザインから各住宅の外観やエクステリアなどすべてに、花と緑を取り入れる工夫が随所に施されており、表情に富んだ街並みができあがっています。
グランドカバーなどの緑のゾーンとシンボルツリーなどの 並木道で、四季を表現。また、植栽帯は石積みなどで変化をつけ、 自然素材をできる限り使用しています。
門扉などのセットバック、駐車スペースなどの一体化が、 道路の拡がりを創出。同時にアール形状のリズミカルな景観が、 道全体に優しさや変化醸し出します。
通りを行く人々に心地よい印象を持っていただけるように、 カーポートにはフラワーゲートを掛けたり、 擁壁には圧迫感を和らげるように垂直緑化を施しています。
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