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国土交通大臣賞
団体名:特定非営利活動法人きやまSGK 佐賀県の東端に位置し、福岡都市圏のベッドタウンでもある戸建て中心の住宅地。開発事業者から借りている駅前の交流プラザを起点とした英語教室や子どもの居場所づくりから、訪問介護事業への展開、無人となった駅の運営受託など、知恵と行動力を総動員して住民組織が一丸となって幅広い活動を展開している。成熟する住宅地におけるモデル的な活動の総体が高く評価された。 |
| 以下、五十音順 | |
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住まいのまちなみ賞
団体名:膏薬辻子まちづくり協議会 平安京の頃から存在する歴史的細街路(辻子)を挟む、街区の中の住宅地。四条通りに面する好立地ゆえに、高層建築の波が歴史的な景観を飲み込むように押し寄せる中、長期にわたって住民や事業者とのねばり強い合意形成を図りながら地区計画を策定。さらに、三項道路指定など、開発と歴史的景観の接点となる新たな折り合いのデザインを通して、密度の高いまちづくりで京の伝統を守っている。 |
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住まいのまちなみ賞
団体名:つなぐ森みらい平自治会 住宅地の中央に設けられた3000㎡の雑木林(里山)を共有地とし、その周りに里山と共生する戸建て住宅地が形成された。この住宅地に愛着をもつ住民が様々なイベントを積極的に実施することで交流が生まれ、ご近所に配慮した賢い里山の使い方のルールが蓄積されつつある。今後、里山の成熟の過程で生じるであろう諸課題にも元気にチャレンジされることを期待。 |
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住まいのまちなみ賞
団体名:みどり坂町内会 歴史ある山陽道の北側にある山の斜面を1990年代に開発した戸建て住宅地。標高差約200mをつなぐスカイレールと呼ばれるモノレールが2024年に廃線となったことを契機に、地域住民の結束がより高まり、地域の小学生も参加する「花の溢れるまち」への取り組みを開始。その後、次世代を担う子供たちの防災キャンプなどコミュニティ醸成に果敢に取り組んでいる。今後は、スカイレール跡地利用の展開に期待。 |
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住まいのまちなみ賞
団体名:6コア自治会 原爆被災者の集住地区の改良事業として建設された日本最初期の超高層公営住宅は、半世紀以上を経て、多世代と多国籍を大きな特徴とした都心型の集住環境に移行しつつある。同じエレベーターを使うコアと呼ばれる単位で自治会が形成され、6コアでは20歳代の自治会長が誕生。多世代と多国籍の葛藤含みの活動はまた、多様な知恵と活力が集まる活でもあり、忘れられていた地下倉庫の発掘を通してのアパート生活アーカイブづくりなどを、地元大学などとの協働で展開。集合住宅における新たな活動領域の開拓が高く評価された。 |
●審査委員長
大月 敏雄(東京大学教授)
●審査委員
井﨑信也(国土交通省大臣官房審議官)
岡田昭人(まちづくりプランナー)
齊木崇人(神戸芸術工科大学名誉教授)
坂井文(東京都市大学教授)
服部卓也(国土交通省大臣官房技術審議官)
森まゆみ(作家・編集者)
●主催
(一財)住宅生産振興財団
●後援
国土交通省、(独)住宅金融支援機構、(独)都市再生機構、
(一社)住宅生産団体連合会、(公社)日本建築士会連合会、
(一社)日本建築士事務所協会連合会、(一財)ハウジングアンドコミュニティ財団
●協賛
旭化成ホームズ、スウェーデンハウス、住友林業、
積水化学工業、積水ハウス、大和ハウス工業、トヨタホーム、
パナソニックホームズ、ミサワホーム、三井ホーム
| 第1回(2005年度) 審査結果 | 第2回(2006年度) 審査結果 | 第3回(2007年度) 審査結果 |
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| 第13回(2017年度) 審査結果 | 第14回(2018年度) 審査結果 | 第15回(2019年度) 審査結果 |
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