まちなみシンポジウム

第31回 住生活月間協賛・まちなみシンポジウム

財団40周年記念
まち・いえ・人のつながりを育む
~住み継がれていくコミュニティとは

住宅生産振興財団は昭和54年から良好な住宅と居住環境の提供に努めており、今年で40周年を迎えます。人生100年時代といわれるなか、「まち」の持つ価値を維持、向上させて、次世代へ住み継がれていくためにも、環境に優れた美しい景観形成が肝要です。 節目となる今回のシンポジウムでは、これまでのまちづくりのエッセンスを考察しながら、新たな時代に求められるコミュニティのあり方を展望したいと存じます。
●〈第1部〉基調講演
「住宅地のマネジメント-住みこなせる町づくり」
講師:大月 敏雄(東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授)

●〈第2部〉パネルディスカッション
モデレーター:大月 敏雄(東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授)
パネリスト: 二瓶 正史 (有限会社アーバンセクション代表)
温井 達也(株式会社プレイスメイキング研究所代表取締役 )
大河原千晶 (NPO法人ポン・テ代表理事・さくら市議会議員)
池田 幸代 (積水化学工業(株)住宅カンパニー住宅営業統括部 分譲推進部 分譲グループ 課長)

期日/会場

期日:令和元年10月21日(月)
会場:独立行政法人住宅金融支援機構すまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10)
地図:http://www.jhf.go.jp/about/office/honten.html

申し込み方法

★参加ご希望の方は郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、TELを明記の上、下記財団あてハガキ、FAXまたはEメールにてお申込み下さい。先着300名、参加無料、10月に入り、入場券をお送りいたします。

なお、ご記入いただいた個人情報はまちなみシンポジウムの実施以外の目的には使用いたしません。

〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-11-15 SVAX TTビル5階
(一財)住宅生産振興財団 
FAX:03-5733-6736 E-mail:sympo@machinami.or.jp

タイムスケジュール

13:00開場
13:30開演・主催者挨拶
13:35~14:35〈第1部〉基調講演
「住宅地のマネジメント-住みこなせる町づくり」
講師:大月 敏雄(東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授)

14:35~14:50休憩
14:50~16:30〈第2部〉パネルディスカッション
モデレーター:大月 敏雄(東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授)
パネリスト: 二瓶 正史 (有限会社アーバンセクション代表)
温井 達也(株式会社プレイスメイキング研究所代表取締役 )
大河原千晶 (NPO法人ポン・テ代表理事・さくら市議会議員)
池田 幸代 (積水化学工業(株)住宅カンパニー住宅営業統括部 分譲推進部 分譲グループ 課長)

主催/後援

主催:(一財)住宅生産振興財団、日本経済新聞社
後援:国土交通省、住宅金融支援機構、都市再生機構

講師/パネリスト/モデレーター

第1部講師・第2部モデレーター:大月 敏雄(おおつき としお)/東京大学 大学院工学系研究科建築学専攻 教授


1967年福岡県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、東京大学大学院修士課程・博士課程修了。博士(工学)。横浜国立大学助手、東京理科大学助教授を経て現職。古い集合住宅の住みこなしや、アジアのスラムのまちづくり、戸建て住宅地のマネジメントなどを中心に、住宅地の生成過程と運営過程について研究。住宅・集合住宅・住宅団地の計画や設計も手がける。著書に『集合住宅の時間』(王国社)、『住まいと町とコミュニティ』(王国社)、『町を住みこなす』(岩波書店)、『住宅地のマネジメント』(建築資料研究社)などがある。

第2部パネリスト:二瓶 正史(にへい まさぶみ)/(有)アーバンセクション 代表


法政大学工学部建築学科を卒業後、82年東京都立大学工学研究科修士課程(都市形成史)修了。97年まで(有)宮脇檀建築研究室に勤務、98年アーバンセクションを設立し、現在に至る。特に戸建て住宅地の計画・設計が専門、全国に多くの実績がある。グットデザイン賞、都市景観大賞優秀賞など受賞。住宅生産振興財団とも設立以来、多くのプロジェクトに関わってきた。最近では、静岡県三島市の優良田園住宅地「桜郷里」などの事業が進行中。著書に『東京の町を読む』、『街並を創る』、『コモンで街をつくる』(以上共著)などがある。

第2部パネリスト:温井 達也(ぬくい たつや) /(株)プレイスメイキング研究所 代表取締役


1973年兵庫県生まれ。筑波大学芸術学 修士課程 環境デザイン修了(デザイン学修士同大学人間総合科学研究科 博士 建築デザイン(単位取得:期間満了退学)。(株)プレイスメイキング研究所代表取締役。日本型HOA 推進協議会事務局長。戸建住宅地における住民主体の維持管理について、研究と実務の両面から取り組んでいる。著書に『戸建住宅地管理論-自律共生型社会による-』(結エディット)などがある。

第2部パネリスト:大河原 千晶(おおかわら ちあき)/ NPO法人ポン・テ 代表理事・さくら市議会議員


転勤先の栃木に来て間もなく東日本大震災を経験。その際、栃木人の生きる強さやコミュニティの力に衝撃を受けこの中に入ってみたい!とまちの人たちと関わるようになる。 在住のフィオーレ喜連川で管理組合/自治会事務局を昨年度まで務めており、その際に感じた住宅地ならではの課題を解決するためNPOを立ち上げる。同住宅地は第9回「住まいのまちなみコンクール」住まいのまちなみ賞受賞。

NPOの代表理事の他に、さくら市議会議員も務める(二期目)。保護司、青少年指導員など様々な地域ボランティアでも活躍中。
第2部パネリスト:池田 幸代(いけだ さちよ)/積水化学工業(株)住宅カンパニー住宅営業統括部 分譲推進部 分譲グループ 課長


一級建築士・宅地建物取引士。積水化学工業(株)に1989年入社以来、数々の住宅分譲事業に携わってきた。早くから財団事業のまちなみ計画にも携わり、「リファージュ高坂」などを手掛けた。良好なまちづくりの供給者として推薦した「おひさまのまち花ヶ浦地区」(福岡県糟屋郡粕屋町)は第13回「住まいのまちなみコンクール」住まいのまちなみ賞受賞。

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